ユーザーレビュー
ATのCG以外は◎ 
物語も中盤に入って色々と新たな展開が見え始める。ちょっとづつ見える各キャラクターの謎と新たな疑問。うーん、良い感じ。
相変わらずATのCGは×。ただ、本巻にはあまりATが出てこないので気にはならない。良いことなのかは分からないが、、、
まあ、これから後半に入っていくのだが、もはやATのCG描写がこれから劇的に向上するとは考えにくい。こんなもんかと思えばストーリー展開は◎だと思うので、レンタルで十分楽しめるだろう。
「ボトムズ」はまだまだイケる! 
作品も中盤に入り、「ペールゼンファイルズ」とは何かという本作の核心に迫るシナリオ。
今回の話を観て「ボトムズ」という作品は今後もまだまだ作れるんじゃないかと思いました。
キリコの出生の秘密についてまた少しだけ明かされたという感じ。
本作で「ペールゼンファイルズ」について触れたので次巻よりいよいよドラマが盛り上がりそうないわゆる「溜め込み」の1本と言えるでしょう。
異能生存体の部隊結成の理由、そして「野望のルーツ」での謎が少し明確に… 
1巻の第2話でのキリコとゴダンが刺客に襲われた理由などの複線も次第につながりがみえてきて、今巻で吉川惣司さんの脚本のおもしろさがかなり出てきたと思いました。ただ今巻は人間ドラマ中心での話が2話分、続きます。
TVシリーズであれば素直に次が楽しみだと思えるのですが次回が2ヶ月後ではATの戦闘も楽しみにしているファンには少しつらいかと思いました。できれば購入して視てるファンの為にも今シリーズは1巻2話構成なので理想のバランスでいえば1巻目のように人間ドラマと戦闘が半々であるのが望ましい感じがします。
脚本と言えばTVシリーズを担当されていました鳥海尽三さんが1月末にお亡くなりになりました。
大変、遅くなりましたがこの場を借りてご冥福をお祈りします。
DVDの内容にもどりまして野望のルーツでの謎が少し明確になった点があり、少しあげますと
・炎に包まれる少年の日のキリコは誰の仕業か?
・リーマンとの戦いの結果やリーマン自身がどうなったのか?
などが触れられていました。
あと冒頭でも書かせてもらいましたが今回はバーコフ分隊としてのATでの戦闘は全くありませんでした。しかしポリマーリンゲル液交換の演習や警備用のATでの戦闘や展開はスリルがあって良かったです。
戦闘が少ないのでCG描写が気になる方も余りストレスを感じないとも思います。
話の核心として異能生存体かも知れない兵士を集めた部隊結成の理由、そしてバーコフ分隊としての個人の個性というかバラバラさ面も露呈してきました。こんな分隊の状態で次の戦場へと向かうのか等、今後の物語の展開を更に見逃せなくなりました。
ちなみに3巻に付属の(アクテックギアの)ザキ機とキリコ機と異なるのは「グレネード」の有無のみでした。
公式HPに第4巻の予告PVが公開で、ようやく「チャビィー」も登場のようです。次巻はいよいよ雪原戦闘でもあり、ますます期待してしまいます!
1+4人(?)いた!? 
旧OVA「野望のルーツ」からの新設定「異能生存体」。
これはある意味、ボトムズのウィークポイントであった。
異能生存体の能力「死なない」、この為にキリコは不死の主人公に
なってしまったからだ。
が、今回のPF5話、6話でそれが覆ろうと(?)している。
そして旧OVA「野望のルーツ」で語られた、少年時のキリコが
なぜサンサにいて、RS部隊に襲われたのか?
同じくOVA「ラストレッドショルダー」でのペールゼンの変貌ぶり・・・・。
まだ全貌はこの巻では全ては語られないが、全ての物語が繋がろうとしている。
ネタバレになるので詳しくは書けないが、各人でその内容を確認して欲しい。
クオリティ的な話となれば、5話の作画のキャラクターはとてもよく、
特にキリコはTVシリーズに近い(+今風)人相になっており、女性ファンも安心。
全話この顔なら、うれしいのだが・・・・・。
ATの戦闘シーンはないが、皮肉にも話が面白いので素直に楽しめる内容だ。
しかし、相変わらす効果音に面白みがない。これはどうにかして欲しい。
今回の3巻で折り返しになるのだが、この内容からみると後半6話はかなり
怒涛の展開が期待できるかもしれない。
(というか、収拾を付けないと中途半端になるだろう。)
前半6話までの総評としてはTVシリーズ、OVAを繋げ、そして新設定により
世界観を広げたといっていいだろう。
今後の課題は、ATの動きと効果音とキリコの顔。
これらをクリアできれば、ペールゼンファイルズはファンから高評価を受けるだろう。
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