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TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

憑神 [DVD]

オススメ度: 3/5 Point(s)

DVD: 通常24時間以内に発送

発売日: 2007-12-07 ASIN: B000UPTE02

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新品¥ 2,700 ユーズド商品¥ 1,780

価格: ¥ 3,416 / 購入(カートに入れる)

商品紹介

   しがない下級武士の別所彦四郎。幼い頃は文武に優れ、秀才の誉れ高かった彦四郎だが、ある事件をキッカケに婿養子に行った家から離縁され、兄の家に居候する身だった。そんな彼はささやかな出世を祈って神頼みするが、よりによって祈ったお稲荷様が災いを呼び寄せるお稲荷様だったからサア大変! まず真っ先に彦四郎のもとへ来たのは貧乏神だった。
   まるで落語のようなユニークな物語を、情感あふれる映像で綴りあげた懐かしいタッチの作品。今ドキの早いテンポの笑いに見慣れていると、そこまでスピーディではない分、“笑い”の要素は薄いが、手堅い演出とストーリーで最後まで飽きさせないで見せてくれる。妻夫木聡の演技も素晴らしいが、思わずニヤニヤしてしまうのが“ちびまる子”役でおなじみの森迫永依演じる“おつや”。童女の姿をしているが、実は1200歳の死神という設定で、まさにオトナを喰うような、時に艶っぽくも見える演技をしていて見逃せない。他にも貧乏神役の西田敏行など、出演するキャラクター全員が本当に魅惑的。そんな彼らの演技が、ユニークな話の裏側に見え隠れする、生きる目的を見つけることの大切さや人生の素晴らしさといったキチンとしたテーマを観ている私達の心にサラリと織り込んでいくのだ。(横森 文)

ユーザーレビュー

雨の日にレンタルで見たりするといいですね、これは。 3/5 Point(s)

これはタイトルでやられてDVDをレンタルしました。

まずは配役がよかった!
しょっぱなに出てくる貧乏神はわれらが西田敏行!
これほど似合う方はいないでしょうね、貧乏神っていうイメージが。
個人的には誇り高き下級武士に妻夫木くんはなかなかに似合っていたと思います。

ストーリーは「西田で落として赤井でひっぱって、最後の死神でちょいとホロリ」という感じです。
死神が女の子だったのも「ゾクっ」となるシーンがあり、よかったかもしれません。
ちょっと冗長かな?

さてさて、最後のシーンにはさまざまな感想があると思いますが、レンタルで見るには十分にもとが取れる作品だと思います。

カールスモーキーの声もいいですね!

軽くそれなりに楽しめるかもしれない 1/5 Point(s)

やっと観ましたが、あれだけ公開時には評判が良かった内容がこれですか。
ますます評論家やら、映画紹介の番組が信じられなくなる。
みんな本当にラストまで観たのか。

一応時代劇で、妻夫木聡、佐藤隆太ら、話題の若手が出演、
テンポが速く、コメディものなので、若い人向きで軽くは楽しめます。
ストーリーも憑神らをめぐる騒動だけではなく、
幕末の動乱における主人公の武士としての心意気が描かれているのはいいのですが。
他にも最近活躍中の、佐々木蔵之介、鈴木砂羽、香川照之、江口洋介、
脇を夏木マリ、西田敏行、赤井英和が固めていて俳優陣もみどころですが…。

軽すぎて早すぎる展開は、上っ面だけで非常に物足りない。
それでも終盤前まではそれなりに楽しめたが、
極めつけは、あのラスト。
すべてぶち壊し。
降旗康男監督って、これですか。

中村橋之助主演、脚本・演出:G2の舞台版を観ましたが、
本格時代劇で、興奮できて、大笑いして、涙して非常に面白かった。
こっちのほうが、きっと本来の原作の味なのだと思った。
同じ題材でも、こうも変わるものか。

簡単なコママンガのような映画 1/5 Point(s)

原作と比較して…という考えは置いておいて、映画としてだけで見てみます。

日常部分やシーンごとの重みが感じられず、全体的な時代の変化・状況の変化があまりにも簡単に表現されていて軽すぎる。
セットのちゃちさなどではなく(特に気になるものはない)、俳優さんの体の動きがチャカチャカしすぎとか、騒ぎすぎ、オーバーにわめきすぎというところにも原因があるかも。
完全にコメディ風味のファンタジー時代劇という路線で作ったにしても、そういうときは基本動作や日常描写を真面目にがっしり作った上で笑える雰囲気を醸し出すようにもっていってほしい。
香川照之さん、西田敏行さんなどはしっかり演じた上でのおかしみや軽やかさを感じる。香川さんが、そば屋台をしょって焦って逃げるところなど、正面から撮影しているためにまるで屋台の下に足が生えているように見え、かなり笑いのツボ。

だが、他の部分では人物の行動や身振りが軽すぎて、「とりあえず動乱ですよ」「とりあえず理不尽な扱いを受けている主人公の苦悩ですよ」「殿様と邂逅しましたよ」「討ち死にしました」「はい次」と、どんなシーンでもそれなりの印象しか受けなかった。

主人公と彼女が仮住まいの庭でひしと抱き合うところなども、もっとためらいながらとか手だけ握って黙っちゃうとか、重みが欲しい。ただためらいなくギュッとハグしてしまう。非常にカンタンすぎる。
全体的にそんな感じで「味の薄い」、わざわざ映画にする必要がないような映画でした。残念…
そして、最後の現代シーンはいらない。神様は死なず、今も生きてると表したかったにしろ、できすぎの楽屋オチっぽく、それが哀しみなのか諦念なのか、そういうものだというあっけらかんなものなのか、さっぱりわからない。「はいはいお話は終わりです」と軽く済まされてしまったように感じた。

日本らしい話 4/5 Point(s)

子供の頃に見た日本昔話のように、
心になにか残れば良いのではないだろうか?
俳優の演技も登場人物のアイデアも抜群であった。

貧乏神のおかげで苦労する主人公も
最後には己のするべき事をしっかりと
見極め成し遂げた点は良い話だ。
人との触れ合いも学ぶべきところがあった。
また最後の方で少女が登場するが、キャラクター的に
かなり親近感があり、本当に身近な存在に思えた。

しかし、ラストの意味が理解できない。
そのお陰で物足りない気分ではある。
この点が残念だ。繰り返す歴史というか、
今度は現代版の憑神なんて良いかもしれない。

コメディ的にはやや面白いが… 2/5 Point(s)

幕末という時代、それと香川さんに釣られて見ました。ですが…はっきり言って幕末史に精通する方にはオススメしません。最後のシーンが説明不足だし、演出的にも意味不明です。その上、エンドロール前のシーンはいりません。何故出る…?あれが一番最悪です。ただ、西田さん香川さんらの演技には光るものがあり、見所といえばそれくらいか。子役の子も素晴らしだけに、脚本や作家が…残念です。コメディ的に、暇つぶしくらいにはなるかと。

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