商品紹介
太平洋戦争が勃発し、日本軍はインドネシア駐留のオランダ軍を駆逐し、同地を占領。島崎(山田純大)らは現地の若者たちに将来の独立を諭すべく青年道場を築き、彼らに厳しい訓練を課す。やがて終戦となり、オランダとイギリスが同地を再び占領しようとしたことから、青年道場の者たちはインドネシア独立=ムルデカのための戦いを開始。島崎らもともに立ち上がる…。
インドネシアと日本の複雑な関係性と、その中から同国が独立に至ったという歴史的事実を描いた戦争スペクタクル大作。日本の大東亜共栄圏政策が同国を独立に導いたとする製作サイドのメッセージには賛同しかねる部分もあるが、長期インドネシア・ロケによる戦闘シーンなどはなかなかの迫力。山田純大、保阪尚輝ら日本側キャストの武人的佇まいもいい味を出している。(増當竜也)
ユーザーレビュー
驚きました。 
とにかく驚かされました。
こんな事実があったとは、知りもしませんでした。
アレンジはされているようですが、日本人でありながら
インドネシアの独立の為に命の限り戦った日本兵がいた事、
その日本兵を最後まで隊長と慕い、戦い続けた現地の兵が
いた事。
力の篭った作品でした。
とてもよい作品 
なぜ日本兵がインドネシア独立のために
立ち上がったのかが理解できました。
当時の日本の兵隊さんたちの苦渋の選択だったこと。
極限まで追い詰められていたこと。
当時のインドネシアの人たちも必死だったこと。
8月15日を過ぎても闘っていた日本人がいたことを
占守島の戦いと一緒に記憶したい。
感動した! 
この映画を見て最近の戦争映画は腰が引けていると改めて感じた。演技が少しくさかったが自分が見た戦争映画の中でもトップクラスの出来だと思う。インドネシアで如何に勇者が生まれたか知ることができる、日本賛美だけでなく現地の人達の反感を買ってしまった事実を隠すことなく描いているのは決して戦争賛美の映画ではない事が現れている。しかしそういった日本軍の理不尽があったのも事実ではあるがそれは一部の日本人の行為であって決して「日本軍」の行為ではないのが各方面の声からも分かるはずだと思う。この映画はハリウッドなどと比べると予算的に厳しいのが分かるが、まあ日本映画の宿命か、しかしこれだけ金を使いましたよ〜と言う派手さだけの中身の無いアメリカ映画などより遥かに感動を与えてくれるはずだと確信していえる。この映画を見たあとは「プライド〜運命の時」を見ることをおすすめする。自虐派が叫べば叫ぶほどかつての日本の美しさが見るものに対しより新鮮に、輝いて見えてしまうのは皮肉な事であるがいい加減自虐派は気付くべきだろう、しかしインドネシアではA級戦犯の祭られている靖国神社に首相の参拝が好ましくないと世論調査で多数をとったのには少し驚いた、日本政府は彼の二国のように宣伝工作にもっと力を入れるべきである(笑)
稚拙な映画 
子供の頃インドネシアに住んでたことがあったので見に行ったのだけど....。ストーリー、役者の演技、特撮、時代考証、どれをとっても稚拙な映画。この映画を見て高く評価している人は、思想的なものをのみ評価しているのだろう。
いや、この映画の一部は事実だよ。日本による占領が結果的にインドネシアの独立につながったのは事実。でも当時の日本はただ単に石油が欲しかっただけで、独立を支援しよう、なんて気持ちは全くなかったのだし。別にインドネシア人はそんなに日本人に感謝してないし。美化、脚色しすぎ。もっと冷静に描けんものかな。
なんで、こんな映画に5つ星つける人がこんなにいるのかなぁ。
歴史の肯定・否定ではなく史実として見つめる事が大事 
この映画をDVDで見てしばらく経ちますが、感想を少し。
10年ほど前のこと、現地での工場建設のため1年半ほどジャカルタに通いつめました。
この映画で語られている話の内容についてはあちらでも断片的に聞いておりました。
インドネシアの人達は現在でも日本人に対して親近感を抱いてくれています。決して過去の行為を全て肯定しているわけではないでしょうが、戦後の賠償も含めて事実は広く伝わっていると感じます。
同じような顔をしていても、華僑が現地経済を牛耳っているせいか中国人は人気がなく、また韓国人はその言動の激しさ(大声でしゃべるので怒り口調に聞こえる)故嫌われています。
(モスレムの影響も有り、現地の人は基本的におとなしい)
(あくまでも一般論ですよ。もちろん立派な方々も多いでしょう。)
大きな歴史の流れの中で、それが結果論であったとしても夢破れた大東亜共栄圏の残したものとして、アジアの各国は白人の植民地支配から脱することができたことは紛れもない事実であります。
日本の中に留まって与えられる情報のみに没していては過去と現在の日本の姿は見えてこないでしょうし、その意味でも本作は勇気を持って作られた良い映画であると思います。
インドネシアのみならず、多くの国や地域で日本人として尊敬を受けることができるのは、過去多くの先達が歴史に残らないところでも身を削って努力された結果であると思います。
朝日ににおう山桜花 の様に。
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