ユーザーレビュー
鋼鐵の噴水 
迸る鋼、飛び散る液体金属。
超絶エディットによって現出した、
この世ならぬ鉄の噴水。
音も映像も、手作りならではの熱を帯びている。
脳が沸騰するような衝撃のエレクトロ・パンク。
ep7に続き、またも歴史を無視したオーパーツ!
音楽を拡張し続ける現代芸術家、オウテカによる、
これはもはや超高性能な大陸間弾道弾、である。
イギリスあたりから飛んできて、われわれの体に直撃する。
これはビデオを見てください 
この曲のビデオは音楽と完全にシンクロしており、
多分音だけでは?でしょう。
ビデオをみればその圧倒的な世界を感じ取ることができるでしょう。
すごいよ
凝縮されたクリエイティビティ 
タイトルにも書いてあるように、特に一曲目と三曲目は一般的なテクノ数十曲位に値する程のアイデアが、惜しみなく注がれている。一曲目のガンツグラフ、これはまず映像抜きで堪能してもらいたい。
なぜならば、映像の完成度が余りにも高いため、曲だけを聴いたときに創造するであろう自分のイメージを損ないかねないからである。
この曲は聴いてもらえば分かるように、雑音とも捉えられそうだが、耳を澄ませて、そして集中して聴いて欲しい。
段々と曲の構造が見えてきて、そこには知的に構成された音の建築が存在するのだ。
映像については、作り手のイメージが妥協なく表現されている超秀作なのだが、ここでは敢えて言及しないでおこう。
三曲目に関しても同様、初めは比較的分かりやすい(といっても一曲目に比べてだが)ブレイクビーツだが、終わりに近づくにつれテンポも加速してゆき、リズムがあるのかどうかすら判定し辛くなる。
しかしこちらも集中して聴くと、どうなっているのかが解る。
あとは御自分の耳で確かめていただきたい。
このテンションでもう1作品くらい欲しい 
硬く小さく密度の高い重量物が、小さな入れ物の中から飛び出そうとして
激しく暴れているようなリズムが一曲目の冒頭から弾けます。
暴れ方は曲の終わりに向かってエスカレートし、最後は形を失います。
その暴力性はとても快感ですが、恐らく普通の音楽ファンが楽しむのは
難しいのではないでしょうか。
ともあれ、このユニットの存在自体が好きで、更なる刺激を求めて
買い続けている人にとってはたまらない内容だと思います。
じつはDVDが圧巻なのですが... 
本編CDは文句なしの内容なのですが、じつは日本盤の2枚組のうちDVDに収録されているgantz Grafの映像が一番の圧巻でした。CGで構成された宇宙ステーションのような物体が音楽に合わせて形を変えるというものなので、音楽と同様映像も非常に抽象的でありますがな圧倒的な印象が感じられるのはなぜなのでしょう…
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