ユーザーレビュー
恋に戦に、休む暇なし? 
池田屋事件から、新選組は表舞台に立った。
だが。そこで待っていたものは、街の人の冷たい視線。さらには、隊士2人が何者かに斬り殺される・・・。下手人は、あいつ!?
さて。血気盛んな男どもは、恩賞金片手に遊里へ・・・;巻き添え食らった山南さんは、運命の出会いを・・・。明里を前に赤面して、小さくなる山南さんが可愛い♪
「これからお馬の時にはどうするんです?」←沖田。
あら~。お馬対策の助太刀人だった明里さんが、山南さんと仲良くなっちゃったら・・・。おセイちゃん、大ピンチ!!
しかし。そこは人のいい山南さんと、明里さん★おセイちゃん、心配無用?
で、禁門の変です。沖田と神谷の仲良しっぷりに、斎藤が心で奇声を(笑)
でも。時は無情。京都が大変なことに・・・。
そして、山南さんと藤堂に、微妙な疑惑が・・・。
炎をただ眺めるしかない新選組。一度は池田屋で阻止した、京都の炎上が今目の前に・・・。その心境はどんなものだったのか・・・。
サービスショット☆清三郎の雌豹ポーズ 
潜伏浪士狩り。
山南敬助と明里
禁門の変
の3話
策を労する際、土方さんバックに書き込まれる笑い声(幻聴)
島原に恩賞金を握り締め走る隊士の光る目
どこの藩兵達よりも”ヤル気満々”の禁門の変
など、笑える場面もたくさんなのですが、
手貫緒の幻影におびえる長州藩士
禁門の変の火災による被害の数々など
刀による殺戮の凄惨さ
戦乱の悲惨な様が描かれていて
これまでより
一層読み応えがあります。
おもしろかったです。
巻末の「風光る日誌」の
製作苦労話
毎巻楽しみにしていましたので
継続することになってうれしいです。
切ない大人の恋のはじまり 
この巻で、山南敬助と明里が初めて出逢います。
セイちゃんの秘密を知る明里さんの中の、山南さんへの想いの葛藤。
そして山南さんの純朴すぎる愛情。
前巻で池田屋事変が終わり、いよいよ禁門の変に突入した第7巻は、悲劇性が強いからこそ二人の恋愛が際立って涙モノです。
そして新撰組の一員としてがんばるセイちゃんですが、いろんなものを乗り越えて少しずつ成長している姿は健気です。
今回の禁門の変で、セイちゃんは戦いに参加するのがちょっと遅れたのですが、沖田さんはいつもいつもセイちゃんが気になる様子♪
それでもやっぱり野暮天総司(笑)だけに、斉藤さんの心の声にはいつも頷いてしまいます。
息もつかせぬ展開をどうぞお楽しみあれ。
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