ユーザーレビュー
どことなく地味だけど 
中華もの好きなので読んでみました。
ぱっと見、地味かなぁ。せっかくの中華風なのに衣装が全然派手じゃなくて。もっとキラキラしたのかと思ってたのでちょっと残念。世界観も地味といえば地味だし。より歴史っぽさに忠実なんでしょうか。
ヒロイン、とてもいいと思う。かわいいし、元気だし、強いし。お母さんとのエピソードはぐっときました。いいなぁ、ああいうの。おじいちゃんもなにげによかった。
義母はもっと毒々しくても良かった気がする。衣装も地味でぱっとしないから、性格悪くて贅沢好きのすんごく嫌みなおばさんって感じがそんなに出てないし。ぎらぎらに飾り立ててたらさらに厭味だったなぁ。とにもかくにも見た目的に華がないんですよね。歴史ものなんだったらもっと華やかでもいいのに。
ヒロインはどうやら女王になるらしいし、これからきっときれいな衣装が登場するのかな。王宮ものらしい派手さを期待していたのでやや肩透かしだったけど、ストーリーが気になるので次も買うと思います。
金の髪、天の色の眼 
亜国に嫁いで来た小国、黄国の妃から生まれた、亜姫。
母は正妃であるにも関わらず冷遇されていた。
それは大国、土国の妃である土妃が王子を産んだからだった。
満足のいく食事も与えられなかったため、厨房から食事を盗むのも日常茶飯事。
そんなとき、王子の誕生祝に贈られた胡人(異民族)薄星に出会います。
一生を側で仕えると心に決める、薄星。
その薄星の心を信じる、亜姫。
下町の薬屋で出会った商人、青徹に心意気を買われ、六芸全てを学ぶことに。
そして六年後に事件は起こる―――
黒髪黒目、美人な主と金髪碧眼、孤独な従僕とありがちな設定。
しかし、二人が他人には分からない深い絆・信頼で結ばれていることが微笑ましくも感じられる作品でした。
さすがベテランの作家さんです。安心して読むことが出来ました。多少絵が崩れたりもしますが…。
シリアスな話の中にも独自のテンポで崩されていました、それもまた良いですね。
号泣歴史ラブロマンと書いてあるため、嫌なラストを思い浮かべてしまうのですが…
ベツコミで半年おきに連載された作品ですので、次巻が出るのはまだまだ先なようです。
「一」とついているので次巻は確実でしょうが…発売が待ち遠しいです。
先に待ち受けるモノ・・ 
前作【二の姫物語】をベースに、作られてるのかな?
『亜国の姫。亜姫。姫に仕える薄星。
亜姫の生母は、小さな国の出身で病に臥せったまま。
妾の義母は大国の出身で、王子を産み権力を欲しいままに。
その為、王である父にも亜姫と母は冷遇されます。
そんな時、偶然出合った少年の薄星。
金髪碧眼の容姿のせいで、周りからは奇異な目で見られ
王子の奴隷として、亜国に送られてきます。
が、亜姫の機転で王子の奴隷にならずに済み、薄星は亜姫に
忠誠を誓います。
亜姫は薄星に支えられ、様々な知識を身につけていきます。
が、逆にその才能・知識のせいで、義母と父(王)の怒りをかい
更に母までを亡くし、ついに母の出身国に人質として薄星と共に
送られます。
母の出身国でも最初は冷遇される2人ですが、ある事件を
キッカケに、亜姫は自分の祖国である亜国と戦う事に・・・』
この作品では、作者が「エピソードの全てをラストにまとめる」
と言ってます。
1巻の冒頭が、ラストを暗示させるかの様な感じですが、何やら
不穏・・・??
まぁ、不遇の待遇を受ける一国の姫・亜姫と、奴隷として国から
扱われてた付き人の薄星とでは、想いを遂げるのには色々な困難
が待っていそうですね。
時代や、お互いの身分の事を考えると、悲恋??となりそうな雰囲気
ですが、どうか2人の先に待ち受けるモノが、幸せであるようにと
思って読んでます。
こういう歴史ものはスキだし、絵も綺麗でいいですね。
歴史ものですが、固っくるし過ぎず、話しも分かりやすいので楽に
読めて楽しめると思います。
2巻が楽しみです。
待ってました。 
和泉かねよし先生の描く歴史ロマン超大作、第一巻です。
第一巻・・・。そう続くのです。嬉しいです!
美男・美女を描く和泉先生は、個人的に歴史モノがしっくりくる感じがします。
今までの作品も大変面白かったですが、『女王の花』期待してます。
始まったばかり 
主人公 亜姫 は、亜国の姫。
母は、王の正妃だが、小国出身の上、病身であるため冷遇されている。
ある日、亜姫は、金髪蒼眼の少年 薄星 に出会う。
薄星は、容姿の珍しさゆえ、奴隷として売られる生活を送ってきたが、亜姫を主人とすることを決め…。
個人的に、‘歴史’を感じる物語が好きなのと、同作者の「二の姫物語」が好きなので購入しました。
物語の世界観(服装や建物の感じ)は、「二の姫物語」に似ています(古代中国風?)。
作者が同じなので、当たり前かもしれませんが、なんとなくお話も似ているような気がします…。
ただ、作者様曰く、このお話は、「エピソードの全てをラストにまとめるために構成している」らしく、物語もまだ始まったばかりの段階です。
なので、これからの物語の展開に期待して、☆4つにしたいと思います。
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