ユーザーレビュー
凄い、面白い! 
瞬きする間も惜しいような怒涛の展開、53巻は一気に物語が動きます。
左腕を得た殺生丸、超かっこいい。
心が壊れかけていても、無敵の奈落に挑む琥珀もとても立派。
キャラそれぞれが、皆しっかり働いていて、満足出来る。
ワクワクして、じーんとして、どきどきして、故に凄い勢いで読んでしまった。
弥勒とりんの今後も、とてもヤバそう。
最終ページで倒れた琥珀は一体どうなる?!
非常に気になるところで、きゃぁー、終わりっ?!
54巻まで、待つのが辛いよぉ。
終わりに近づいているようで… 
52巻から続くマガツヒ編で始まる最新刊。
前巻までのおさらい気分で最初の2〜3話を読んでいたが、
途中からの怒涛の展開に圧倒された。
この53巻ではつもり積もった、伏線が一気に解決されていくのだ。
琥珀の忌まわしい過去や、
四魂の玉に残された桔梗の光など。
『やったぜ、ベイビー!』と、長年読みつづけたファンはガッツポーズものだが、
広がりつづける弥勒の風穴や、新たに登場する伏線、
そして、ラスト2ページの急激な話の展開等々、
まだまだ一波乱ありそうな予感。
53巻を読んでみて、改めて高橋留美子の構成力の凄さに感銘を受けた。
実際、絵からは往年の可愛さは減退しているけれども、
各エピソードの【ヒキ】の上手さは脱帽もの。
週3〜4日はネーム(話作り)に没頭するのも頷ける。
なんにせよ、最終話までこのテンションを保ちつづけてほしい!
というか、まだまだ終わりそうにない!
ファンにとっては贅沢な悩みの種ってところかな?
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