ユーザーレビュー
これもまた、解釈のひとつ 
楽しみ方を説明します。
まず、買う前に原曲を聞いてください。
すでに読んでしまった人は、
原曲を聞きこんでからまた読んでください。
次に、詩の意味を大体でいいので解釈して理解してください。
最後に、このマンガを読んでみてください。
原曲のRomanは有名声優が出演してるので
有名レンタル店でも借りれるんじゃないかと思います。
さて中身について。
マンガ単体でもすごいですが
聞きながら読むととんでもないことになります^^^^
感動を邪魔されると腹立つので一人のときにどうぞ。
次巻がたのしみでたまらない。
簡単に言えば 
この漫画は簡単に言えば、料理のスパイスの様なものです。
この作品単体だけで、その本当の価値を見い出すのは難しいです。
また、音楽の方も人を選びますので、
CDを購入されていない方は、まず試聴することをオススメします。(ただし、ある程度の『慣れ』はあるかもしれません)
懲りずに書きますが・・・ 
評価が高かったので買いましたが自分はこの作品を買って損をしたと思っています。
話が短編集的なので読みやすいかと思いきや。。
まぁ、CDが元みたいなのでそっちが好きな方でないと何も感じないですね。
生と死 
桂 遊生丸最新作はあのSound Horizonの「Roman」のコミック化。
改心の出来・・・と言いたい所だが実は自分はSound Horizonは聴いたことがないので
正直に言えばこれが原曲を再現出来てるかとか、原曲と比べてどうなのかとかは
意見できないのですが、漫画としては非常に良く出来た作品になっていると思う。
一昔前の西洋を舞台にした、人の生き様を描いた人間ドラマ。それだけで説明がつく。
とてもシンプルな作品です。なんとなく、表紙や舞台のイメージで「固い作品なのかな?」と
先入観を持っていたのだが実際読んでみると非常にわかりやすく、簡潔に物語が描かれている。
これはちょっと予想外で、でも個人的に物語はシンプルな方が好きなのでこういう方向性はいい。
桂 遊生丸は原作を扱う、料理するのが上手い作家だというイメージは今作で更に強まった(原曲もシンプルなのかな?)。
そして絵の力。これまでの、桂 遊生丸独特のほわほわした感じの絵柄もあるけれど
この作品では非常に力強い、迫力のある作画にも挑戦し、成功していると思う。
人物が叫ぶシーンなどは特に良く描かれているなあ、と素直に思った。
表紙や聞いていたイメージよりかはずっとシンプルで、且つ骨太な内容だった。
人が必死に生き、最後に死に至るまでの「ロマン」をひたすらに綴った読み応えのある、また深いテーマ性も感じる作品。
原曲も素晴らしい、とのことなので原曲も聴いてみたくなった。 と、これを読んでそう思えた。
原曲に負けない 
原曲が素晴らしいので、絵にするのはなかなか難しいのではないかと考えていましたが、なかなか場面を捉えた美しい漫画に仕上がっています。
漫画が持ち得る、曲では表せない微妙な表情の変化を上手に汲んでいます。
それでも曲とおなじように多くは語らないところがRomanらしくて良いです。
買って損はしない筈です。もう一歩奥入ったRomanを知りたい方は是非。
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