ユーザーレビュー
新たな敵の出現 
スーツ未着用ながらもラスボスの首長竜をおっちゃんの協力もあって倒した玄野。
ミッションに関係ない一般市民の命も守ろうとする玄野の姿はかつての彼からは想像もつかない成長振りです。
仏像と比べると恐竜はあっけない気もしますが、これは敵とのバトルよりも人間ドラマの方に重点を置いた展開なのでこれくらいで丁度イイのかもしれません。
そして転送直前になって現れたミッションには関係の無い新たな敵・吸血鬼が出現します。
おっちゃんのエピソードは泣けます。
こういう話があるからGANTZはバトルが魅力だけの漫画じゃないと確認できます。
弟のエピソードはちょっと彼岸島と被るかな(あっちは兄が吸血鬼で弟がヒーローですが、こっちは兄がヒーローで弟が吸血鬼ですし)
お互いに気付かぬまま敵対する者となった玄野兄弟が今後どのような道を歩んでいくのか、気になります。
他人に影響を与え始めた玄野の逞しさ 
十四巻読んでの感想。
玄野はスーツ無しという極限の状況下、リーダーとしての自覚と
他人への興味を持つこととなったように感じる。ガンツの住人にとって
それは必要ないものかもしれないが、間違いなく彼は成長したと言えるのではないか?この矛盾が後々玄野自身を苦しめるかもしれないが。
幾つかの死線を越えて彼の強さと逞しさはあの完璧男和泉をも惹き付けるものとなる。
必要最小限のエピソードでテンポ良く進むストーリーは秀逸。
ただ一つ、バンパイアの登場だけは、まだ何とも言えない。ガンツ
以外に日常に干渉するものが出来たことでバランスはどうなのだろう?
疑問は残るけれど今回も面白かったです。
一度見たほうがいい漫画 
one pieceとかdeathノート等、ジャンプでは酷い作品が多いのでジャンプ関連は敬遠していたのですが、この作品はかなりハラハラさせられた。
面白すぎて一気に全巻買ってしまいました。
新鮮すぎるぐらい今までに見たことの無い作品だと思う。
ストーリー、世界観などは圧巻でした。
6、7巻で一度盛り上がりにかけますが、9巻以降では壮大な展開が待ち受けています。
コレを一度見たらGANTZワールドから抜け出せないでしょう。
最新刊が待ち遠しいです。
安息の場は無くなりました。 
ガンツの支配するあの空間、あのルールとは関わりのない新しいゲームが唐突に現実の玄野たちを襲います。
最悪、ガンツの中の方が安全かもしれないほどの禍々しく悪意に満ちた展開です。
玄野にとってこの新しい災厄はひょっとして家族の姿を借りてやってきます。
ルールを覚えることも慣れることも許されない。
生還を喜ぶわずかな休息すら味わえない。
むごい、です。
泣かせる14巻 
まず、今までのガンツの展開とはまったくの逆の展開になったんじゃないでしょうか、今度は死じゃなく生を描いたみたいな。
今までの前フリがあったおかげで余計に生が際立った感じがします。
そして、今回泣かせてくれましたね。特におっちゃん!!いいキャラです。新キャラで一番おいしいとこ持って行きましたね、おっちゃん!!
後は玄野がタエと再会するとこもいい感じでした。
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