ユーザーレビュー
この新作はいい! 
学生の頃、友達から「花より男子」面白いよ、と借りて読んだが
セレブなF4設定からして自分には合わず、内容にものめり込めず読むのをやめた。
「キャットストリート」も主人公が引きこもりという設定にも関わらず
引きこもりとは思えない主人公の振る舞いが気に入らずこれまた途中で読むのをやめた。
今回の新作の設定もまた私の嫌いなプロレスということでどうなるかと思ったが
懲りずに読んでみて正解だった。
今回のは普通に面白い。
少年漫画雑誌掲載だからなのかさばさばしていて軽快で読みやすい。
熱血のスポーツオンリーでもなく、恋愛オンリーでもなく
私個人としては彼女の作品の中では一番気に入った。
カラーページがついているため普通のコミックより微妙に値段は高いが
次巻が出てもきっと買うと思う。
真骨頂! 
「花男」を書き上げてから「キャットストリート」に連載を移しましたが
ワタシ的には「神尾センセーが帰ってきた!」という感じで嬉しいです。
前作のキャットも良かったですが、ワタシはやはりチョットどたばたしてる
ラブコメ風味で、たまに切ないという神尾センセーの話が好きなので。
ジャンプSQに移り、プロレス漫画と聞いた時は「えぇっ??」とビックリしま
したが、そこは笑いありラブありで期待を裏切らない楽しさです。
ただ少し残念なのは、前々作の「花男」と少しキャラや内容が「被ってる?」と
思えるトコロかな。。。
主人公は、普通の子だけど曲がった事もキライな(というか、見て見ぬ振りが
できない)つくしと被ってるし、渉はヤル気のなさそーな天然と言うかそういう
トコロが花沢類と被ってるかな(つくしが最初は類に恋してたトコロが渉に刷り
代わってるという点も)
重松は、言わずとも道明寺でしょう。ちよっとおバカが入ってて、見た目は
怖そうだけど、実はいいヤツでなんてトコロも。
とまぁ、色眼鏡で見てしまうと「花男」??と思わせる点もありますが、それはそれ
これはこれと思って読めば、やはり楽しい漫画には違いないです。
「スクープ大好き、知子ちゃん」も、嫌〜な感じで絡んできそう(苦笑)
プロレスと普通の女子高生・クールな片思い人に、ヤンキーちっくな(?)同級生(しかも
プロオタ 笑)
今後の展開が楽しみです。
おすすめ!! 
羽生まつりは、同じクラスの諸角渉に憧れる地味で目立たない高校生。
しかし、実は父親の家業であるまごころプロレスのリングに上がる人気プロレスラー「ハニープリンセス」なのだった。
まつりはその事実を必死に隠していたが、ひょんな事から同じクラスの転入生、重松荒田にバレてしまい…
諸角に冷たくされながらも少しも恋心が揺らがないまつりがとてもいじらしいです!!
また、諸角の冷淡さと相反する重松の優しさが光ります。
先が気になる展開でサクサク読めました。話全体を無理なく面白くできている所もとても良かったです。
ただ、まつり→つくし 諸角→花沢類 重松→道明寺 と花男のキャラと置き換えられてしまうところが残念でした。特に諸角は相当花沢類に似ている気がしました…
花男の流れでいくと、最終的にまつりと重松がくっつくのかなぁ……と、勘ぐってしまう所も少し嫌でした。
その辺を考えて、私は満点では無く☆4つにしました。
でも、話自体はとても面白いのですごくおすすめです。
特に花男を楽しめた方は、きっと気に入るとおもうので是非買ってみて下さい。
この作品読みたさに・・・・ 
「ジャンプSQ」の新創刊号を購読、やっぱりコミックでイッキ読みがしたかったので、月刊誌読まないで半年待ちました(笑)
「猛然とおそいかかる一味を ちぎっては投げ ちぎっては投げ」
主人公の「ゴツいってゆーなっ」で終わる第一話には爆笑。
重松と二人でがんばっても、美味しいところを諸角に持っていかれる始末(笑)
でも、きっと絶対いいことあるから がんばれ まつりチャン!
神尾葉子健在! 
花より男子で国民的少女漫画家となった神尾葉子氏の最新作。
しかも少年誌での連載ということで、期待半分不安半分でしたが相変わらずのクオリティです。
花男のようなゴージャス感はないものの、元気な女の子とかっこいい男の子を描くのはさすがです。
主人公まつりは元プロレスラーの娘であり、学校から帰れば嫌々ではあるけど覆面レスラー。
そのことは秘密にしていたが、ふとしたことからこわもての転校生重松に正体を見抜かれてしまう。
しかし重松はまつりの父の熱烈なファンで、なおかつまつり扮するハニープリンセスのファンでもあった。口止めのために条件を出し合い、奇妙な友情が始まって。。。
というような内容ですが、まつりの潜在的なプロレスの能力も気になるし、まつりの憧れのクラスメイトでプレイボーイの渉もかっこいいです。
そして重松との関係もどんな風になっていくのか気になります。
ラブコメ的になるのか、スポ根ものになるのかまだ微妙な感じではありますが、どちらの要素も含んでいるので男女問わず面白く読めるように思います。
神尾さんの作品は尻上がりに面白くなっていく傾向なので、続巻にもかなり期待しています。
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