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集英社

BLEACH 34 (34) (ジャンプコミックス)

オススメ度: 3/5 Point(s)

コミック: 通常24時間以内に発送

発売日: 2008-07-04 ASIN: 4088745418

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ユーザーレビュー

主人公の目的や作品のコンセプトを忘れないで 1/5 Point(s)

最終的に、妊娠→不死鳥→超人薬ってやりたかったなら、 無駄に長い、変な人形のくだり、いらなくないですか
話の運びが唐突過ぎです

仮にも昔、小学館漫画賞少年部門を取った作品が、 取ってつけたような中身の薄い闘いで「強制妊娠」をやるとは思いませんでした

この作家さんは、どんなにいい食材(キャラクター)を持っていても、 適当にそこらにあった塩(ネタ)を雑につけて、買い手(読者)にブン投げる事しか出来ない気がします
塩を使うなら塩の要素で、そこから話を広げていけばいいのに、唐突に
砂糖とかソースとか入れるから、 こっちは何を楽しめばいいのか混乱します

後、話の主軸である一護は一体何がしたいんでしょうか?
彼、というかどのキャラも目的意識が意志薄弱になってませんか

娯楽作品なんだから好き嫌いがあって当然です。
全ての人に好かれようなんて事は、どんなに高い評価の作品であっても不可能です。

だけど、最近のone-pieceやNARUTO、銀魂などの他ジャンプ作品のコミックスのレビューを見ると、
確かに作品を嫌う人もいるけど、熱心なファンが多いし、評価はどれも高いですよね?
作者が、努力したり力を入れていれば、すぐ伝わって、読者は素直に反応して応援するものです。
その点がbleachは明らかに欠落していると思います。

週間で連載してる作家さんは寝る間も惜しんで、制作をしてると思うのであまり高いクオリティを、求めたら可哀相かとは思うんですが、
昔はあったはずの作品のコンセプトが風化していくのは、見ていて悲しいです
せめて作者さんは、自分の描いた話をしっかり読み返してください

少年誌連載漫画に似つかわしくない(?)セリフ 4/5 Point(s)

「孕ます」って…
まさか少年誌漫画連載作品でこのようなセリフが出てくるとは思いませんでした。
ザエルアポロの斬魄刀の名前はフォルニカラス。
漢字で書くと邪淫妃だそうで、漢字で見るだけでもマッドな雰囲気。
フォルニカラスでやられたネムの表情もまた、干からびたというか…ザエルも言ってましたがベーコンって…
ただ、今巻に限らずBLEACHって結構グロいシーンが沢山ありますよね。
それでよくアニメが保ってるなぁと別の意味で感心。

ザエル以外では白哉対ゾマリ。
あっさりという程ではないにしろ1巻分でケリがつきましたね。
千本桜景巌の絵はいつみても綺麗。

卯ノ花隊長はなんでガンテンバインまで治療しようと考え付くのか…
情報を聞き出すため?
白哉にしろマユリにしろ一護達みたいに破面を戦闘不能にせずにそれ以上、つまり死亡まで至らせるのはさすがというか。
まぁザエルはまだ死んだ描写がありませんが。
十刃は隊長格より上のはずなのに勝ててるのはおかしいという疑問がよくでますが、まぁ隊長達も修行とかを怠らずにいた結果という解釈でいいんじゃないでしょうか?
まぁそれ以前に隊長格でないはずのルキアがアーロニーロ倒してますが…

隊長格の戦闘はやっぱり面白い 4/5 Point(s)

最近はコミックスも買わなくて、漫画喫茶ですませていましたが、この巻は手元に置いておきたくて買いました。
やっぱり隊長格の戦闘は面白い。一護たちの戦闘はだらだらしていてマンネリなので正直あきあきしていたところです。

ぐいぐいストーリーをひっぱっていける隊長たちがメインなので、テンポよく読めました。アランカルがやたら多いのだから、今までの戦闘もこれぐらいで終わらせるべきです。(もしくはアランカルを減らせ)

パワーバランスの破綻があげられていますが、むしろこっちのほうが今までのストーリー的にもあっていると思います。
SS編の一護らと隊長クラスとの戦闘、一護らとエスパーダ(落ち)の戦闘を見比べても、「隊長格ですらエスパーダクラスは厳しい」って台詞のほうが浮いてますよね。本来ならこれぐらいの格差はあってしかるべきかと。

当時の作者は、相手もかなり強敵というのをだしたかったのかもしれませんが、あきらかにこの台詞が作品全体のパワーバランスを壊しています。
大体、エスパーダって藍染やギンの下で10人もいるのが、隊長格と同格ってちょっと…

なんにせよ、主人公達より、死神たちがメインのほうが面白いって現状は、どうにかしてほしいなあと思います。

まぁなんだ 1/5 Point(s)

こんなカス漫画が看板の一角な時点で、現ジャンプのレベルの低さが伺えますね。
ちり紙に410円は勿体無い。おにぎり3つとお茶を買った方がよっぽど利口です。

長所と短所 3/5 Point(s)

相変わらずこの作者はキャラを立てるのが上手い。白哉とゾマリ、マユリとザエルアポロ、これらのキャラクターの個性が戦いを通して強く伝わってくる。他のキャラでは代役は出来ないという感じで。しかしバトルに重きを置く一方でストーリーの進行はやはり遅い。とはいえストーリー進行のため戦いの多くが中途半端に終わったソウルソサエティ編のようにはして欲しくない。この問題を解決するために作者は前々から言われている大ゴマの削減、前回の振り返りの廃止を本気で検討し、悪い意味でのBLEACHらしさを改善することに本気で取り組んでみてはどうだろうか。長期化したあげく魅力を失うマンガが多い中、BLEACHもその一例にならないためにも(最早一例になってるかも…)検討してほしい。先に挙げた長所に★二つ、今後の期待をこめて★一つをつけました。

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