ユーザーレビュー
This revenge is mine! 
「るろうに剣心」や「武装錬金」で有名な和月伸宏先生の最新作「エンバーミング ―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN」が満を持して登場です。今作の物語は「人造人間(フランケンシュタイン)」です。
前回の武装錬金で多少失敗した感じ(ただ、その失敗をアニメでほとんど解消したのはすごかった)がありますが、今作はジャンプSQの創刊号の表紙を飾っています。それほど集英社も力を入れている作品です。
今作は、今までの和月先生の「エンターテイメントの基本は笑顔とハッピーエンド」という理念が通じない、憎悪と狂気に満ちた重く、暗い作品になっている点が今までの和月先生の作品とは明らかに違うと思いました。武装錬金十巻で述べていた「黒和月」です。
第一巻では、「ヒューリー=フラットライナー」を新主人公とした物語です。「DEAD BODY and BRIDE」のジョン、「DEAD BODY and LOVER」のエルムは後々出ます。そちらの方の活躍を期待した方は今しばらくお待ちください。(ただしエルムは最後の最後に登場)
内容ですが、流石和月先生と言わんばかりのストーリーや画力、表現力はもちろんですが、なんと言っても先ほども言ったこの作品に満ちた憎悪と狂気の雰囲気に目がいきます。
正直、ヒューリーの展開は予想できたけど、彼女の展開や、一発の銃声の後の二人の進む道などは連載当時全く予想できました。この作品は色々な意味で読者の期待と予想を裏切ります(悪い意味ではありません)
また、作品の裏話など現場状況を綴ったライナーノートや、当時の時代背景がわかる「エンバーミング博物誌」もなかなか面白いです。
第一巻はまだまだ導入部。決して安心して読める作品ではないですが、面白い作品であることには違いです。皆さんも今までとは違う和月先生に刮目してはどうでしょう?
まだイントロ 
力が入っているのはよく判ります。
ただし、まだイントロ。この後話がどう進んでいくのか、まるっきり見えません。
良作になる可能性もあるが、おかしな具合に進んで挙句に打ち切り、という可能性もまだ同じぐらいあります。そして、ストーリーの進行速度とかを考えると3巻ぐらいで打ち切られる危険性が非常に…
というわけで、星は3つとしました。
すごいです 
和月先生 の まんが すごいいです。 それは 面白いで、どきどきさせるで、すばらしいですな。その本 は a must−read.
Watsuki sensei's manga is just amazing. It is enthralling, incredible, and fascinating.This book is a must−read.
期待ハズレ・・・ 
タイトルが好みの分野っぽく、作者もチカラある人なので、
内容を一切知らずに買いました。
そしたら「人造人間」のお話。
ソレに「フランケンシュタイン」とルビをふる事に違和感が。
まず、所謂多くの方がイメージする「フランケン」ではありません。
分かりやすく書くと「ドラゴンボール」の「人造人間」に近いです。
劇中の会話から、色んな機能が備わっているようです。
肝心のストーリーですが、途中まではそれなりに面白かったですが、
ラストに向けて興醒め・・・
アノ娘の存在価値は・・・?
ついでに書くと、顔の影が変です。
一話目の見開きは目だけ隠す仮面を付けてるのかと。。
兎に角。
自分はガッカリした作品です。
フランケンシュタインが造まれた日。 
五年前のあの日、自分たちからすべてを奪った化け物。
復讐のため、自分たちが未来に進むため、
成長したヒューリーとレイスは化け物に戦いを挑む。
戦いの果てに化け物は倒したがレイスは死んでしまった。
化け物を造った人間への新たな復讐を誓うヒューリー。
怪我を直し、屋敷に戻るとそこには死んだはずの友の姿が。
『生前の人間性のまま造まれた人造人間はこれまで一体もない』
新たな惨劇が今始まる。
読み切りで2度ほどやっていた和月先生待望の最新作です。
読み切りで出てきた『ジョン・ドゥ』や『エルム』ではなく
1巻は新しい登場人物『ヒューリー』が主人公となってます。
どうやら『ヒューリー』の物語をずっと描き続けるのではなく、
『ヒューリー』 『エルム』 『ジョン・ドゥ』を交代で、
短編を組み合わせるように描いていくのだと思われます。
ただ物語の主軸を3つも作ってこれからどうまとめていくのか
期待半分・不安半分です。
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