ユーザーレビュー
特に読切が秀逸です 
よく練られた世界観がすばらしいこの作品ですが、この3巻ではアンバーグラウンドとよばれる
この世界の秘密の一端を知ることができます。
女帝制とさらわれた主人公の母親の行方や、人工太陽と調査飛行船の墜落など、気になるキーワードがいくつも出てきます。
また主人公の恩人の行方についても、なにかしら物語の根本に関わってきそうです。
主人公が母親と恩人を探す過程で、様々な秘密が明らかになっていくのかと思うと
今後の展開が楽しみでしかたありません。泣き虫主人公の気持ちを考えると心配でハラハラしますが、、、
月刊少年ジャンプの休刊からジャンプSQ.の創刊というイレギュラーな状況で
週刊少年ジャンプに読切としてかかれた『テガミバチとディンゴ』も収録されています。
単独で読んでも物語として読めるよう配慮されており、何よりテガミバチの作品としての良さがギュッと詰まった話なので
まだ読んだことはないけど気になっているという方は、ぜひこの話だけでも読んでほしいと思います。
作者としてはあくまで少年漫画を描いているのでしょうが、安心して読めるという点で少年少女はもとより
大人が読んでも鑑賞に耐え得る稀な作品だと個人的には思っています。
成熟した感性でより楽しめる作品です。
待望の…… 
待ってました、テガミバチ第3巻!!
ゴーシュの妹シルベットとラグの出逢い、ゴーシュの失踪、人工太陽の謎、そしてラグの決意………この巻から物語が大きく動きだしました。
本編の他に特別編が一つ収録されています。
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